• 検索結果がありません。

第1四半期報告書 有価証券報告書、四半期報告書|投資家情報 | TSI HOLDINGS

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第1四半期報告書 有価証券報告書、四半期報告書|投資家情報 | TSI HOLDINGS"

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ファイル名:0000000_1_0443346502407.doc 更新日時:2012/07/14 11:09:00 印刷日時:12/07/14 11:13

四 半 期 報 告 書

(第

期第1四半期)

(2)

ファイル名:0000000_3_0443346502407.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:12/07/14 11:13

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平②条の年0の に規定する開示用

電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力ン印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に

(3)

ファイル名:0000000_4_0443346502407.doc 更新日時:2012/07/20 10:16:00 印刷日時:12/07/20 10:16

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3

第 事業の状況 ………4

1 事業等のリスク ………4

経営上の重要な契約等 ………4

3 財政状態、経営成績及びキャッシュンフローの状況の分析 ………4

第3 提出会社の状況 ………6

1 株式等の状況 ………6

役員の状況 ………

第4 経理の状況 ………9

1 四半期連結財務諸表 ………10

その他 ………19

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………平0

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 平成平4 7月1年日

四半期会計期間 第 期第1四半期(自  平成平4 3月1日  至  平成平4 5月

年1日)

会社名 株式会社TSIホールディングス

英訳名 TSI HOLDINGS CO.,LTD.

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三  宅  正  彦

本店の所在の場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 (0年)イ平1年-イイ11

事務連絡者氏名 管理本部副本部長 大 石 正 昭

最寄りの連絡場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 (0年)イ平1年-イイ11

事務連絡者氏名 管理本部副本部長 大 石 正 昭

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

企業情報

企業の概況

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し おりません。

売上高には、消費税等は含まれ おりません。

3 潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益につい は、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半 期 当期 純損失 あるため記載し おりません。

4 当社は、平成平年 6月1日設立のため、前第1四半期連結累計期間に係る記載はし おりません。

主要な経営指標等の推移

回次

第 期 第1四半期連結

累計期間

第1期

会計期間

自  平成平4     3月1日 至  平成平4     5月年1日

自 平成平年     3月1日 至  平成平4     月平9日

売上高 (百万円) 4②,イ平9 14②,②99

経常利益又は 経常損失 △

(百万円) 89年 △1平,平イ4

四半期 当期 純損失(△ (百万円) △年 △平②,1イ8

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) △平,991 △平年,98②

純資産額 (百万円) 114,平②② 119,平イイ

総資産額 (百万円) 18②,984 190,804

1株当たり四半期 当期 純損失 △

(円) △0.0年 △平イ4.09

潜在株式調整後1株当たり 四半期 当期 純利益

(円) ― ―

(6)

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 におい 営まれ いる

事業の内容に重要な変更はありません。

なお、セグメントごとの主要な関係会社の異動につい は、以下のとおり あります。

サンエーンインターナショナルグループ

㈱サンエーンインターナショナルは、平成平4 3月1日付 、連結子会社 ある㈱ラストコールを吸収

合併し おります。また、同 く連結子会社 ある台湾三詠国際股份暼限公司は、平成平4 4月9日付

清算結了し おります。

(7)

第2

事業の状況

当第1四半期連結累計期間におい 、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事

項のうち、投資者の 断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業 度の暼価証券報告書

に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し おりません。

当第1四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に お い 当 社 グ ル ー プ 当 社 及 び 連 結 子 会

社 断したもの あります。

当社は平成平年 6月1日に、㈱東京スタイルと㈱サンエーンインターナショナルの共同株式移転の方法

による共同持株会社とし 設立されました。そのため、前 同四半期との対比は行 おりません。

(1) 経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間 平成平4 3月1日~平成平4 5月年1日 における 国経済は、東日本

大震災の復興関連需要な による国内需要の改善や設備投資の持ち直しの動きをは め、輸出の底入れ

を背景とし や な回復基調 見られたものの、欧州金融不安の再燃や円高の長期化、電力不足 の

懸念な ら景気は先行き不透明な状況 推移しました。

゚パレル業界におい は、個人消費の持ち直しな の動きも見られるものの、長引く消費低迷 ら脱

しきれ おら 、他方 は消費者の価値観の多様化 さらに進行し いる状況にあります。

こうしたな 当社グループは、本 4月にグループ全体の中期経営計画を策定し、 聖域なき構造

改革 を断行すべく、事業拠点の整理統合や不採算店舗の撤退な に着手しました。また、 下の東京

スタイルグループ及びサンエーンインターナショナルグループの管理部門統合に着手するな 、持株会

社の機能強化と経営統合によるシナジー効果の創出を図るために、前連結会計 度に引き続い 営業活

動におい もグループ各社間による積極的な連携を推進しました。

その結果、当 社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は4②イ億平9百万円となりました。損益

面 は営業利益は14億49百万円となり、また、経常利益は 億9年百万円となりました。

また、固定資産売却益な により3億①1百万円の特別利益を計上し、一方、投資暼価証券評価損な

による7億平イ百万円の特別損失及び法人税等とし 3億1百万円を計上したこと等により、当社グルー

プの四半期純損益は3百万円の損失となりました。

セグメント別の売上の概況は次の通り す。

  東京スタイルグループ

ブランチ別事業部制 の組織変更に伴い、大阪、福岡、曔幌の3支店を閉鎖するな 、事業構造の改

革を行なうとともに、採算管理手法を抜本的に見直し、不採算のブランチや店舗をスクラップすること

販売効率と経費構造の改善を行ないました。また、M Aにより子会社化したグループ各社との連携

を強化し、シナジー効果を発揮すること 業容を 大 するとともに、中国市場におい ナネット レ

ポー の販売を開始するな 、事業基盤の 充に向けた諸施策に取り組ん まいりました。その結果、

東京スタイルグループの売上高は平0イ億平8百万円となりました。

事業等のリスク

2 経営上の重要な契約等

(8)

サンエーンインターナショナルグループ

東京ソラマス、渋谷ナカリエ、ジイバーシティ東京プラギ及び三井゚ウトレットパーク木更津とい

た集客力のある新規商業施設に積極的に出店を図る一方、゚ウトレット事業を展開し いた子会社㈱ラ

ストコールを㈱サンエーンインターナショナル 吸収合併することにより、グループにおける゚ウトレ

ット事業の再 と強化を図りました。また、サンエーンインターナショナルグループの基幹ブランチ

ある ナスュラルビューティーベーシック におい 、前連結会計 度に引き続い テレビCMによる

積極的な広告 伝活動を展開しました。その結果、サンエーンインターナショナルグループの売上高は

平②0億平②百万円となりました。

(平) 財政状態の分析

(資産)

総資産は、 取手形及び売掛金 平4億5百万円増加、たな卸資産 4平億イ8百万円増加、繰延税金資産

の増加等により流動資産 その他 9億②年百万円増加、暼形固定資産 1平億①0百万円増加するな し

たものの、現金及び預金 平9億8②百万円減少したこと、暼価証券 9億②0百万円減少したこと、投資暼

価 証 券 ②イ 億 年0 百 万 円 減 少 し た こ と な に よ り、前 期 末 比 1.イ% 減 少 し、1,8②9 億 84 百 万 円 と な り ま し

た。

( 債)

債は、支払手形及び買掛金 1年億平平百万円増加したこと、短期借入金 9億8①百万円増加したこと

な により、前期末比年.0%増加し、②年②億7百万円となりました。

(純資産)

純資産は、利益剰余金 平0億平9百万円減少したこと、その他暼価証券評価差額金 年4億7百万円減少

したことな により、前期末比4.平%減少し、1,14平億②②百万円となりました。

(年) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループ 対処すべき課 につい 、重要な変更はありま

せん。

(4) 研究開発活動

(9)

提出会社の状況

(1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

(平) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

(4) ライツプランの内容

  該当事項はありません。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 400,000,000

計 400,000,000

種類

第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (平成平4 5月年1日)

提出日現在 発行数(株) (平成平4 7月1年日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 11イ,②8年,平9年 11イ,②8年,平9年

東京証券取引所 市場第1部

単元株式数は100株 す。

(10)

(イ) 発行済株式総数、資本金等の推移

(①) 大株主の状況

 当四半期会計期間は第1四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。

(②) 議決権の状況

発行済株式

注 当第1四半期会計期間末日現在の 発行済株式 につい は、株主名簿の記載内容 確認 きないため、記

載すること きないこと ら、直前の基準日 平成平4 月平9日 に基 く株主名簿による記載をし おり

ます。

自己株式等

月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円)

平成平4 5月年1日 ― 11イ,②8年,平9年 ― 1イ,000 ― 年,②イ0

平成平4 5月年1日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保暼株式) 普通株式 平,900

― ―

完全議決権株式(その他)

 普通株式

11イ,イイ②,400

1,1イイ,イ②4 ―

単元未満株式 平平平,99年 ― ―

発行済株式総数 11イ,②8年,平9年 ― ―

総株主の議決権 ― 1,1イイ,イ②4 ―

平成平4 5月年1日現在

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 割合(%)

(自己保暼株式)

株式会社TSIホールディングス

東京都千代田区麴町 五丁目7番地1

平,900 ― 平,900 0.00

(11)

該当事項はありません。

(12)

第4

経理の状況

(1) 当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 (平

成19 内 府 第①4号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

(平) 当社は、平成平年 6月1日設立のため、前第1四半期連結累計期間 平成平年 3月1日 ら平成平年

5月年1日ま に係る記載はし おりません。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、第1四半期連結会計期間(平成平4 3月1

日 ら 平 成 平4 5 月 年1 日 ま ) 及 び 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 平4 3 月 1 日 ら 平 成 平4 5 月 年1 日 ま

)に係る四半期連結財務諸表につい 、暼限責任 あ さ監査法人により四半期レビューを け おりま

す。

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

(13)

1 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表

単位:百万円

前連結会計 度 (平成平4 月平9日)

当第1四半期連結会計期間 (平成平4 5月年1日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 年平,101 平9,11年

取手形及び売掛金 14,平0② 1①,①1年

暼価証券 1,999 1,0平8

商品及び製品 19,991 平4,①①8

掛品 9平9 イ1イ

原材料及び貯蔵品 平①平 平イ②

その他 イ,年44 ①,年1②

貸倒引当金 △①②平 △イ8①

流動資産合計 ②4,1①4 ②②,9平8

固定資産

暼形固定資産 平1,1①イ 平平,4平①

無形固定資産

のれん 4,②1平 4,441

その他 年,年0① 年,440

無形固定資産合計 8,018 ②,88平

投資その他の資産

投資暼価証券 ①イ,イ18 イ②,988

その他 平平,年平4 平平,1イ0

貸倒引当金 △年8② △年91

投資その他の資産合計 8②,4イ4 ②9,②4②

固定資産合計 11①,①年9 110,0イ①

資産合計 190,804 18②,984

債の部

流動 債

支払手形及び買掛金 平1,889 平年,平1平

短期借入金 18,9②① 19,9①平

1 内返済予定の長期借入金 4,年平0 4,0①8

未払法人税等 1,①イ① 1,088

賞与引当金 1,4②0 平,18年

ポイント引当金 年94 410

株主優待引当金 平平 1イ

返品調整引当金 ①0② ②イ0

資産除去債務 ①9 ②0

その他 10,90② 11,4平①

流動 債合計 ①0,年1年 ①年,18②

固定 債

社債 ②4 ①4

長期借入金 平,48イ 平,1イ平

退職給付引当金 1,①18 1,①平8

役員退職慰労引当金 89① 8②8

資産除去債務 平,平①平 平,年①8

その他 年,89② 年,4平②

固定 債合計 11,平年イ 10,イ19

(14)

単位:百万円

前連結会計 度 (平成平4 月平9日)

当第1四半期連結会計期間 (平成平4 5月年1日)

純資産の部

株主資本

資本金 1イ,000 1イ,000

資本剰余金 ②0,9イ① ②0,9イ①

利益剰余金 平8,②②9 平①,②49

自己株式 △1 △1

株主資本合計 114,②年4 11平,②04

その他の包括利益累計額

その他暼価証券評価差額金 1,年①1 △平,04①

繰延ヘッジ損益 イ △14

為替換算調整勘定 △平00 △平イ

その他の包括利益累計額合計 1,1①① △平,08①

新株予約権 平91 年年平

少数株主持分 年,0①年 年,年平②

純資産合計 119,平イイ 114,平②②

(15)

(平) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

単位:百万円

当第1四半期連結累計期間 (自 平成平4 3月1日

至 平成平4 5月年1日)

売上高 4②,イ平9

売上原価 平1,①0平

売上総利益 平イ,9平①

販売費及び一般管理費 平4,4②②

営業利益 1,449

営業外収益

取利息 1①8

取配当金 年1

その他 1イ9

営業外収益合計 年イ9

営業外費用

支払利息 ①平

店舗等除却損 14

為替差損 0

投資暼価証券評価損 イイイ

デリバティブ評価損 平0イ

その他 ②②

営業外費用合計 914

経常利益 89年

特別利益

固定資産売却益 年14

投資暼価証券売却益 年4

その他 1平

特別利益合計 年①1

特別損失

固定資産除却損 イ

減損損失 平9

投資暼価証券評価損 ①イイ

その他 年イ

特別損失合計 ②平イ

税金等調整前四半期純利益 イ年0

法人税、住民税及び事業税 9年①

法人税等調整額 △①年イ

法人税等合計 年01

少数株主損益調整前四半期純利益 平平8

少数株主利益 平年平

(16)

四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

当第1四半期連結累計期間 (自 平成平4 3月1日

至 平成平4 5月年1日)

少数株主損益調整前四半期純利益 平平8

その他の包括利益

その他暼価証券評価差額金 △年,409

繰延ヘッジ損益 △平0

為替換算調整勘定 平0年

持分法適用会社に対する持分相当額 ①

その他の包括利益合計 △年,平平0

四半期包括利益 △平,991

内訳

親会社株主に係る四半期包括利益 △年,平イ①

(17)

続企業の前提に関する事項

該当事項はありません。

連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更

会計方針の変更等

該当事項はありません。

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特暼の会計処理

該当事項はありません。

追加情報

当第1四半期連結累計期間

(自  平成平4 3月1日  至  平成平4 5月年1日)

(連結の範囲の重要な変更)

㈱サンエーンインターナショナルは、当第1四半期連結会計期間におい 、連結子会社 ある㈱ラストコール

を吸収合併したため、同社を連結の範囲 ら除外し おります。また、㈱サンエーンインターナショナルは台湾

三詠国際股份暼限公司の清算結了により、同社を連結の範囲 ら除外し おります。  

当第1四半期連結累計期間

(自  平成平4 3月1日  至  平成平4 5月年1日)

(会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準等の適用)

当第1四半期連結会計期間の期首以後に行われる会計上の変更及び過去の誤謬の訂正より、 会計上の変更及

び誤謬の訂正に関する会計基準 企業会計基準第平4号 平成平1 1平月4日 及び 会計上の変更及び誤謬の訂

(18)

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係)

当 貸越契約

当社及び連結子会社におい は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当 貸越契約

を締結し おります。この契約に基 く当第1四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおり

あります。

(四半期連結キャッシュンフロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュンフロー計算書は作成し おりません。な

お、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含 。)及

びのれんの償却額は、次のとおり あります。

(株主資本等関係)

当第1四半期連結累計期間(自 平成平4 3月1日 至 平成平4 5月年1日)

1.配当金支払額

.基準日 当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日 当第1四半期連結会

計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計 度末日と比較し 著しい変動 ありません。

前連結会計 度 (平成平4 月平9日)

当第1四半期連結会計期間 (平成平4 5月年1日)

当 貸越極度額 1平,19イ百万円 1平,平11百万円

借入実行残高 9,1イイ 10,年88

差引額 年,040 1,8平年

(自  平成平4 3月1日 至  平成平4 5月年1日) 当第1四半期連結累計期間

減価償却費 1,14平百万円

のれんの償却額 平②1百万円

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成平4 4月平イ日 取締役会

(19)

(セグメント情報等)

セグメント情報

当第1四半期連結累計期間 自 平成平4 3月1日 至 平成平4 5月年1日

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(注) 1 調整額 の区分は、主に事業セグメントに帰属しない当社 純粋持株会社 あります。

セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

東京スタイルグループ セグメントにおい 、閉鎖の意思決定をしたブランチに係る店舗等につ

い 帳 簿 価 額 を 回 収 可 能 価 額 ま 減 額 し、当 該 減 少 額 を 減 損 損 失 と し 特 別 損 失 に 計 上 し お り ま

す。

なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間におい 平9百万円 あります。

また、 サンエーンインターナショナルグループ セグメントにおい 、退店の意思決定をした店

舗及び営業損益 続し マイナス ある店舗につい 帳簿価額を回収可能価額ま 減額し、当該減

少額を店舗等除却損に含め 営業外費用に計上し おります。

なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間におい 10百万円 あります。

(のれんの金額の重要な変動

該当事項はありません。

(単位:百万円)

報告セグメント

調整額

注 1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注) 東京スタイル

グループ

サンエーンイ

ンターナショ

ナルグループ

売上高

  外部顧客 の売上高 平0,イ平平 平②,00① 4②,イ平9 ― 4②,イ平9

セグメント間の 内部売上高又は振替高

イ 平0 平① △平① ―

計 平0,イ平8 平②,0平② 4②,イイイ △平① 4②,イ平9

(20)

(金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第1②条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

(暼価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第1②条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

(デリバティブ取引関係)

四半期連結財務諸表規則第1②条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

(企業結合等関係)

企業結合等につい は、四半期連結財務諸表に与える影響額に重要性 乏しいため、記載を省略し

おります。

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおり あります。

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい は、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失

あるため記載し おりません。

項目 (自  平成平4 3月1日 至  平成平4 5月年1日) 当第1四半期連結累計期間

1株当たり四半期純損失 0円0年銭

(算定上の基礎)

四半期純損失(百万円) 年

普通株主に帰属しない金額(百万円) ―

普通株式に係る四半期純損失(百万円) 年

普通株式の期中平均株式数(千株) 11イ,②80

希 薄 化 効 果 を 暼 し な い た め、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 の 算 定 に 含 め な た 潜 在 株 式 、前 連結会計 度末 ら重要な変動 あ たものの概要

(21)

(重要な後発事象)

連結子会社株式の譲渡

当社は、平成平4 7月1年日開催の取締役会におい 、㈱サンエーンインターナショナル 保暼する

連結子会社 ある㈱ォイトンスペーチ ジャパン株式のすべ をKバte Spバde LLCに譲渡することを決

議し、同日付 ㈱サンエーンインターナショナルとKバte Spバde LLCは株式譲渡契約を締結することに

合意いたしました。

1 株式譲渡の理由

㈱ サ ン エ ーンイ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル は、平 成 に 米 国 Kバte Spバde LLC と 独 占 輸 入 販 売 契 約 を 締 結

し、また、平成平1 には同社との合弁により㈱ォイトンス ペーチ ジャパンを 設立しォイトンス ペー

チ事業を展開し まいりました。

今 般、Kバte Spバde LLC と の 合 弁 契 約 に 基 き、同 社 よ り ㈱ ォ イ トンス ペ ー チ ジ ャ パ ン の 株 式 を 買

い取る旨の申し出 ありましたの 、これに応 ㈱サンエーンインターナショナル 保暼するすべ

の株式を譲渡することに合意いたしました。

譲渡する相手会社の名称:Kバte Spバde LLC

3 譲渡の時期:平成平4 9月1日 ら平成平4 11月年0日ま 予定

4 当該子会社の名称、事業内容及び取引内容

名称 :㈱ォイトンスペーチ ジャパン

事業内容 : ォイトンスペーチ ッュームーク ブランチの事業

取引内容 :当社との取引はありません。

5 譲渡株式数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率

譲渡株式数:4,イ90株 持分比率イ1.0れ 当社の間接持分比率イ1.0れ

譲渡価額 :約平,イ00百万円 見込

譲渡損益 :約1,800百万円の特別利益 見込

(22)

平成平4 4月平イ日開催の取締役会におい 、平成平4 月平9日の株主名簿に記録された株主に対し、次

のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

  配当金総額              平,0平①百万円

  1株当たり配当額        1②.イ0円

  支払請求権の効力発生日及び支払開始日 平成平4 5月10日

(23)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(24)

平成平4 7月1年日

株式会社TSIホールディングス

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いる株

式会社TSIホールディングスの平成平4 3月1日 ら平成平イ 月平8日ま の連結会計 度の第1四半期連

結会計期間 平成平4 3月1日 ら平成平4 5月年1日ま 及び第1四半期連結累計期間 平成平4 3月1

日 ら平成平4 5月年1日ま に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結

損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 国におい 一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し

四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示の

ない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者 必要と 断した内部統制を整備及び運用す

ること 含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人 実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 ら四半期連結財務

諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認められる四半

期レビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実

施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続 実施される。四半期レビュー手続は、 国にお

い 一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定され

た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。

監査人の結論

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公

正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、株式会社TSIホールディングス及び連結子

会社の平成平4 5月年1日現在の財政状態及び同日をも 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適

正に表示し いないと信 させる事項 すべ の重要な点におい 認められな た。

強調事項

重要な後発事象に記載され いるとおり、会社は、平成平4 7月1年日開催の取締役会におい 、会社の連

結子会社 ある㈱ォイトンスペーチ ジャパンの株式のすべ を譲渡することを決議し、同日付 株式譲渡

契約を締結することに合意し いる。

当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすもの はない。

独立監査人の四半期レビュー報告書

暼限責任 あ さ監査法人

指定暼限責任社員

業務執行社員

公認会計士    豊 島 忠 夫 印

指定暼限責任社員

業務執行社員

(25)
(26)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 平成平4月7月1年日

会社名 株式会社TSIホールディングス

英訳名 TSI HOLDINGS CO.,LTD.

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三 宅 正 彦

最高財務責任者の役職氏名 管理本部副本部長 大 石 正 昭

本店の所在の場所 東京都千代田区麹町五丁目7番地1

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(27)

当社代表取締役会長兼社長三宅正彦及び当社最高財務責任者管理本部副本部長大石正昭は、当社の第

期第1四半期(自 平成平4 3月1日 至 平成平4 5月年1日)の四半期報告書の記載内容 金融商品取引

法 に基 き適正に記載され いることを確認いたしました。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

(28)

参照

関連したドキュメント

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

第1四半期 1月1日から 3月31日まで 第2四半期 4月1日から 6月30日まで 第3四半期 7月1日から 9月30日まで

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、買収した企業の寄与により売上高7,827百万円(前

このような状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画 “Vision 2023”

当第1四半期連結会計期間末の総資産については、配当金の支払及び借入金の返済等により現金及び預金が減少

 当第2四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年8月31日)におけるわが国経済は、ウクライナ紛争長期化

このような状況の下で、当業界は、高信頼性及び省エネ・環境対応の高い製品を内外のユーザーに

・2月16日に第230回政策委員会を開催し、幅広い意見を取り入れて、委員会の更なる